実は商用利用も可能! フリー素材を上手に活用してWebサイトを運営しよう

ハウツー

Webサイトは、アイコンやアイキャッチ画像等の各種素材データ含めて構成されており、基本的に自社で全ての素材データを用意しなければなりません。しかしながら、更新を重ねる中で素材データが不足するケースも出てきてしまいます。そのような時に役立つのがフリー素材ダウンロードサービスです。カタログや広告にも利用できるフリー素材を上手に活用することができれば、より効率的なWebサイト運営が可能になるかもしれません。

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フリー素材とは?

フリー素材とは、制作者の許諾により無料で利用することができる素材データです。主にWebサイト(フリー素材サイト)で提供され、アイコンや背景、アイキャッチ等の画像素材やフォント、音楽データを素材データとしてダウンロードすることが可能です。素材データをダウンロードした後は、加工してWebサイトやカタログに利用することができます。

フリー素材利用の注意点

  1. フリー素材ダウンロードサイトの信頼性:フリー素材ダウンロードサイトの運営元が信頼できるかチェックしましょう。他のWebサイトからデータを盗用し、フリー素材データとして提供しているサイトも存在します。運営者・運営会社の情報がきちんと記載され、運営元との連絡手段を備えているサイトを利用しましょう。
  2. 利用規格の確認:フリー素材ダウンロードサービスに規約(利用規約、サービス規約)があるので、サービスを利用する前に利用範囲や禁止事項を確認しましょう。商用利用は可能か、印刷物(配布物)には利用可能か確認したうえで自社の利用目的と合っている場合のみ利用を開始してください。提供サイトや被写体の名誉や信用を害すると判断された場合、禁止事項に違反しているとみなされるケースが多く、利用形態だけでなく掲載面(Webサイト・アプリ等)の注意も必要です。

オススメのフリー素材ダウンロードサービス

Webサイト用画像として多くのユーザが利用しているフリー素材ダウンロードサービスをご紹介します。

ぱくたそ(PAKUTASO) 提供:個人運営「すしぱく」

2011年からサービスを開始している老舗のフリー素材ダウンロードサービスです。高解像度の写真が約3万点掲載されており、オウンドメディアのアイキャッチ画像やデジタル広告素材で活用されています。シチュエーションや被写体等のタグがしっかりと付与してあり、初めてのユーザでも目的の画像にたどり着きやすいサイト構成になっています。

写真AC 提供:ACワークス

写真素材だけでなく、イラストデータやWebサイトのパーツとして利用できそうなオブジェクト素材が200万点以上ダウンロードできるサービスです。ランキングや特集ページが充実しており、季節のイベントに沿った素材データを見つけやすいサイト構成になっています。

まとめ

Webサイトを運営していくと自社で全ての素材データを用意するのが難しい状況も発生します。そのような時にフリー素材ダウンロードサービスを利用してみてはいかがでしょうか。素材データをそのまま利用するだけでなく、一部を加工し自社素材と組み合わせて利用することも可能です。用途に合ったフリー素材ダウンロードサービスを見つけ、規約を確認したうえで上手に活用しましょう。

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