クリエイターとユーザをつなぐハンドメイドマーケットプレイスが熱い!

トレンド

CtoC(Consumer to Consumer:個人間取引)で物品売買を行えるフリマ(フリーマーケット)サービスのユーザ数が増加しています。代表的なサービスは、メルカリラクマPayPayフリマ等ですが、追随する形でユーザ数を伸ばしているのが、ミンネクリーマといったクリエイター(作家)の一点ものを取り扱うハンドメイドマーケットプレイスです。

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ハンドメイドマーケットプレイスとは?

その名の通り、ハンドメイド=手作りの商品を販売するサービスです。出品者の多くが個人で、少量もしくは一点ものの作品となっているため、従来型のフリマサービスと異なり、クリエイター(作家・作者)とユーザ(消費者)をつなぐマーケットプレイスとして注目を集めています。ECサイトの側面を持ちつつ、クリエイターの創作活動を支援することもできるのが特長です。

取り扱い商品とクリエイターのメリット・デメリット

マーケットプレイスで取り扱われる商品例を以下に列挙します。最近では、新型コロナウイルス感染症によるマスクニーズの高まりのため、様々な生地を用いたオリジナルマスクの出品も多くなっています。

主な取り扱い商品

  • アクセサリー類(ピアス、ネックレス、ブローチ等)
  • ファッション類(Tシャツ、スカート、子供服等)
  • 財布・小物類(財布、パスケース、コースター、ブックカバー等)
  • 家具類(収納棚、テーブル、照明等)

出品する側(クリエイター)のメリットは、初期投資を抑えて開店できることと比較的ユーザ数の多いサービスにおいては、店舗開設当初から多くのユーザに自らのプロダクトを見ていただける機会が得られることでしょう。デメリットは、クリエイター数があまりに増えすぎた場合にプロダクトが埋もれてしまうことです。オリジナリティのある作品を生み出すとともにリピータを増やすことが成功への鍵と言えるでしょう。

有名なハンドメイドマーケットプレイス

ハンドメイドに特化した代表的なマーケットプレイスを紹介します。どのサイトもクリエイター数、商品(作品)数が多く、個性的な一点ものが揃っているので一度利用してみてはいかがでしょうか。

minne(ミンネ):提供 GMOペパポ

登録クリエイター数が50万人を超える日本最大級のハンドメイドマーケットプレイスです。クリエイターは女性比率が高いためアクセサリーや雑貨類が多くなっており、Webサイトも華やかです。minne LAB(ミンネラボ)では、創作活動だけでなく事業拡大の支援もしており、クリエイターが創作活動に専念できる環境を提供しています。

Creema(クリーマ):提供 クリーマ

クリエイター数は16万人を超え、ユーザ数も300万人規模となっており、国内ではminneと並ぶ有名なサービスです。フードカテゴリが特長的で、クッキーやケーキ・お酒等の食品を扱っており、商品カテゴリが多くなっています。また、海外向けのサービスにも力を入れており、海外へアピールしたいクリエイターにとっては魅力的なサービスと言えます。

好きなクリエイターや作品を見つけよう!

ハンドメイドマーケットプレイスを利用するメリットの一つは、通常のECサイトや店舗では見ることのない一点ものの作品に出合えることではないでしょうか。大量生産・大量消費と対極にあるハンドメイドという分野でライフスタイルに合った商品を見つけ・所有することでクリエイターの創作活動を支援する新たな喜びにもつながります。

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