事例の宝庫!? ネットワーキングイベントに参加してビジネススキルを向上させよう

ハウツー

多くの情報をインターネット上で手に入れられるようになりましたが、自社の抱えている課題をピンポイントで解決できる情報やアドバイスにはなかなか出会うことができません。今回は、人脈形成に役立つ一つの方法『ネットワーキング』について解説します。

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ネットワーキングとは?

『ネットワーキング』という言葉は、ヒトやモノがつながるという意味ですが、ビジネスシーンにおいては、『異業種交流会』という形で一般的には認知されています。自社の課題を解決したり、業界のトレンドを把握したりという人脈形成の場合は、より目的がはっきりとした同業種交流会をお勧めします。

ネットワーキングのメリット

  1. 業界トレンドの把握:イベント要素も濃いため業界のトレンドを把握することができる
  2. 目的が人とのつながりであるため、業界内での人脈形成ができる
  3. 事業の成功に役立つ可能性がある(将来的に人脈を生かした事業連携の可能性)

一般的なネットワーキングは、セミナー形式(勉強会やカンファレンスも有)イベントの後、30分~60分程度で企画されていることが多いです。多くの場合、イベント詳細プログラムに『ネットワーキング』と記載されているので確認してみましょう。

ネットワーキングイベントの選び方

  1. 担当事業に関連しそうな内容:自社の事業領域とマッチしていると会話も弾みやすい
  2. 規模が大きすぎない:話しやすい雰囲気を考慮し、参加人数が数十人規模のイベントを選ぶ
  3. 有料イベント:目的を持った人が集まりやすいため

イベントは様々な種類がありますが、内容が分からなかったり、その後のネットワーキングで話がかみ合わなかったりすることも考えられるため、やはり最初は自分が担当する事業領域に関連するものを選ぶのがよさそうです。イベントの規模はそこまで大きく無いもの、かつ有料イベントをお勧めします。参加料は、1,000円程度のものから数万円のものまでさまざまありますが、5,000円以内のイベントから参加されてはいかがでしょうか。

ネットワーキングの進め方&よくある失敗

 

ネットワーキングの時間は誰でも最初は緊張します。慣れない間は、声のかけ方や自己紹介・イベントの感想などを事前にまとめておきましょう。いくつかのテンプレートを用意しておき、相手の立場に合わせて話の組み立てを変えられるようになるとネットワーキングマスターです。

よくある失敗例

  1. 同じ人と話し込みすぎる:ネットワーキングは営業の場ではありませんので、挨拶を通じてお互いの立場が確認できたら、次の人と交流するようにしましょう。
  2. 自分の話ばかりしてしまう:相手の会話を引き出すような質問を一つは用意しておきましょう。上段のポイントと合わせて、適当な時間で切り上げましょう。
  3. 数人で参加し、仲間内で話し込んでしまう:なるべく一人で参加しましょう。一人のほうが話かけられやすいです。

対面コミュニケーションはやはり重要

インターネット上でさまざま情報が簡単に手に入る時代になりました。しかしながら、全てインターネット上で解決できるわけではありません。例えば、失敗事例や成功事例に至るまでの隠れた工夫は、インターネット上にはほとんど公開されておらず、各担当者の頭の中にある場合があります。ネットワーキング活動を通して人脈を広げることで、自社以外の業界をよく知る人々から意見をもらうことも可能になります。ビジネススキル向上のためにネットワーキングイベントに参加してはいかがでしょうか。

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